Webマーケティングブログ

無料のGoogleマイビジネスに登録して集客する

2017年9月27日 Webマーケティング

Googleは大量のデータから店舗や企業の情報を検索結果やGoogleマップなどに掲載しています。
ただ、その情報が正確であるのか、実在しているのか、管理者は誰なのか、支店はあるのか、サービス内容は何なのか、などの詳細なビジネス情報をできるだけ、本来の所有者に管理して欲しいと考えているようです。

本来の所有者が管理することで情報の正確性は担保され、よりよい検索結果をユーザーに届けられることはGoogleにとってメリットがあります。

そのための相互のやりとりのツールとしてGoogleマイビジネスというサービスがあります。

2014年以前はGoogleプレイスというサービスで類似したサービスが展開されており、特にGoogleマップ上の情報をコントロールし、優先的に表示できることで広く登録されていました。
現在はGoogleプレイスにGoogleプラスというサービスを連携させ、Googleマイビジネスという名称となっています。

実際の表示例

主として表示される個所は

  • Google検索
  • Googleマップ

の2か所です。

Google検索

当社のGoogle検索の表示例
当社のGoogle検索の表示例

具体的には、上記の様に自社名・自店名などで検索した場合に検索結果の右側(デスクトップの場合)に表示される情報を管理できます。
電話・ウェブサイトや地図はもちろん、営業時間も表示されます。特に地域性の高い店舗型のサービス形態である飲食店や美容室、小売店などはとても有益なツールです。
最近は「投稿」という項目も追加され、イベント情報や更新情報を掲載できるようになりました。

また、「口コミ」という機能も実装され近年は書き込みも増えています。
ネガティブな書き込みを投稿いただく可能性もあり、そういった口コミに丁寧に返信することで、顧客との信頼関係作りにもお役立ていただけます。

投稿された口コミには上記の通り「返信」は可能ですが、一方的な削除はできません。
ただ、「不適切な口コミ」としてGoogleに削除依頼をすることができます。
Googleは「口コミに関するポリシー」に沿って対応され、必ずしも削除されるわけではありません。

いずれにしましても、ユーザーの目に触れやすい箇所ですので、日頃管理し、対応されることをお勧めいたします。

Googleマップ

「静岡市 ホームページ制作」で検索した時のGoogleマップの表示例
「静岡市 ホームページ制作」で検索した時のGoogleマップの表示例

自社名などで検索した場合と異なり、自社のサービス内容で(多くはSEO(Search Engine Optimization)対策で狙っているキーワード)検索された場合に表示されるGoogleマップです。
キーワードに関連する企業や店舗がマップにピンされた状態で複数候補として表示されます。

こちらも、通常の検索結果と同様に順位付けがされて表示されます。
後述の登録方法のご案内で紹介します、可能な限り正確に充実した内容を掲載することや、口コミの数の多さも影響していると考えられますので、お客様にキャンペーンで書き込みへ誘導するなど実店舗での活動も重要です。

最低限、「地域名+居酒屋」「地域名+美容院」「地域名+イタリアン」など表示されたいキーワードで表示される一覧の中に自社・自店が含まれるようにしましょう。