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【事例】1年間更新を継続したサイトのアクセス推移

2017年11月8日 事例

昨年、お客様にて更新可能なサイトを作成させていただき(公式サイトとは別に)、その後1年間コンスタントに更新を続けていただいているお客様がございます。
検索ボリュームが見込めるキーワード、ユーザー層でしたのでSNSなどではなく純粋に検索エンジン経由の集客の入り口になるよう更新続けていただきました。

業種など詳細は伏せさせてていただく条件で、アクセスの推移を当ブログに公開させていただく許可をいただきましたので、一例としてご紹介させていただきます。
更新の基本的な方向性としては、

  • 1.過去の検索キーワードからニーズのあるキーワード・分野を洗い出し、競合サイトと比較しても専門的な解説・紹介記事を最低2,000文字数程度以上に目安に画像を含めて更新いただく。
  • 2.辞書的な専門用語を解説する記事を作成いただく。

の2つの方向性でご相談させていただきながら進めさせていただきました。

上記1.は、核となる濃厚な記事を社長様自らが最低週1回程度更新いただき、2.の辞書的な記事はスタッフの方に更新いただくことで、ご負担を分散させながら無理のない更新をお願いいたしました。
それでも、週末には貴重なお時間を割いて更新続けていただけたことが、少しずつ成果に結びつき始めてございます。

アクセス推移

アクセス推移

業種
BtoC

公開時期
2016年9月

記事数
約200記事

ドメイン種別
新規ドメイン

公開月のページビュー数は311PVと1日当たり10PVほどでしたが、2017年2月には10,242Vと上昇カーブを描き始め、2017年10月は52,000PV以上と着実に成長しています。

ページビューの細かい数字の「多い」「少ない」は業種や地域性、見込める利益などから単純に「良い」「悪い」は言えませんが、春ごろから期待した成果が実を結び始めるようになっていらっしゃいます。
また、約83%が検索エンジンからのアクセスで、当初の計画に沿ったアクセス数の割合といえます。

多くのサイト立ち上げをご支援させていただきましたが、比較的スムーズに立ち上がるサイトは上記のような推移を経ることが多いのも事実です。
短期的な広告費を大掛かりにかけずに、地道のユーザー視点に沿ったサイトの充実により露出を増やして、最終的には自社のサービス・商品に関心を抱いていただく手法は、リスクもありますが一旦広がりを見せればネット上で一定の地位(SEO的な意味でも)を保持し続ける可能性があります。

上記の推移でもお分かりいただけるように当初の数か月~半年はアクセスの少ない時期が続き、更新の継続を断念してしまったり、内容が非常に薄くなってしまうケースが散見されます。

結果が出ない中、更新し続けることは穴を掘って埋めているかのような心持になってしまうことも十分理解できますが、そのトンネルの先にそれまでの苦労が報われる!と信じて進まれることが肝要です。

ただし、半年以上経過しても期待したアクセスが得られない場合は、当初の計画に無理があったり、記事の内容に問題があるなど見直しも必要です。
当社では、検索経由の集客に重きを置いたサイトの構築、キーワードの選定、成果予測なども承っております。